14 November 2018
Hong Kong Tram ”新年の香港島 #私のためだけに 走る香港トラム” 第二報
はじめに
第一報では、皆さんに 新年の香港島 ”#私のためだけに 走る香港トラム”という企画をやりますよとの宣言を行いました。第二報ではそのルートについておしらせします。3時間のコースということで、さて、どんなコースになるんでしょうか。
ここのところ増えている、自転車で電車軌道を進む配達人 |
ルート
Whitty Street Tram Depot > North Point > Happy Valley > Causeway Bay > Whitty Street
石塘咀總站>北角總站>跑馬地總站>銅鑼灣總站>石塘咀總站
動画では、KennedyからHappyValleyとなっていますが、
今回は上記。雰囲気を楽しんで。今回乗る線は網羅しています。
今回のルートでは3時間コースであり、最初の駅から、最後までの乗り通しとします。
マップ(香港電車ページより) |
トイレ休憩
このうち、North pointと Happy Valley、Causeway Bay terminusにてトイレ休憩を取ることができます。アルコール類の持ち込みも可能であり、もっとも問い合わせ事項として多かった項目でありました。三箇所それぞれ5分ほどのトイレ休憩になる予定です。
そのほかの停留所の設定も可能
貸切トラムの走行ルート上、乗車と降車の停留所を別に設定することが可能です。乗車停留所は飛行機の延着や香港でのお仕事の都合、夕食の都合などに合わせて、運営サイドで設定いたします。個別にお知らせください。"First Come, First Serve."により設定いたします。
※参加者には、別途PDF形式でルートをお知らせします。また、当日はスマートフォン用のアプリをダウンロードして参加されるのもいいでしょう。
時間
2019年1月4日
18:00~21:00
日没中、黄昏刻である、18時の出発です。21時までに出発したWhitty streetまで戻ってきます。
3時間を目安に借りておりますが、上記ルートの走行が終わった時点あるいは乗客がトラムから全員降車した時点で終了となります。
開催時期の香港の6時は、徐々に街のネオンやイルミネーションが華やかに彩っていく時間にトラムの短い旅が始まります。夕方の気忙しいセントラルを出発し、生活感のあるノースポイントへ向かい、また、華やかなセントラルへ戻ってきますが、この車窓の移ろいもまた、香港らしいひとときになるでしょう。
定員
30名(香港トラム社の定める上限です)
参加申し込み
以下の参加申し込みフォームよりお申し込みください。
※以下太字部分にリンクが貼ってあります。
申し込み締め切り
参加費用
6000円前後
含まれるもの:香港トラム貸切代金、ワンドリンク
現在検討中のもの:ミール(夕食時間にあたるため)
※当日のトラム乗車場所・降車場所への交通費は含みません。
※HKドル建てでの決済を行なっております。為替変動による価格変更も予想されます。
当日、飲食物の持ち込みは可能です。ルート(予定)
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